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help リーダーに追加 RSS 1205 ワルター指揮コロンビア交響楽団 モーツァルト 交響曲第36番、39番

<<   作成日時 : 2008/05/06 18:53   >>

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 ワルターが指揮するモーツァルトの第36番と39番を聴いてびっくりした。

 音がきんきんいって、とても金属的なのである。ヴァイオリンの高音がうるさい。オケ全体の音がけばけばしくて、聴いていて耳が疲れてくる。このディスクを聴いてこういう印象を持ったのは初めてだ。

 ジャケットには1960年のステレオ録音とある。私には録音の技術的なことは皆目分らないが、これは当時のCBSの録音の特徴なのだろうか?それともワルターの好みはこういう音だったのだろうか?

 私の手元には、ニューヨーク・フィルを振ったモーツァルトの40番と41番のディスクもあるのだが、こちらで「きんきんする音」と言う印象を持ったことはない。もっとも、これは1950年代中ごろのモノラル録音なので、比較が難しいのだけれど。

 敬愛するワルターについてえらそうなことを言うのはいやなのだが、この演奏はちょっといただけないと思う。


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